大原孝治さんの経歴やこれからについて
大原孝治さんは、誰もが知るドン・キホーテの代表取締役社長です。元々はこの会社に入社し、本部長や取締役兼CIO、副社長兼COOを歴任して今の地位になりました。他にも4社の代表を務めるなど多忙な日々を過ごしています。1963年生まれの東京出身で、1993年にドン・キホーテに入社しました。一般社員として入社して、頭角を現しどんどん昇進していったことが分かります。
顧客最優先主義というのがドン・キホーテの基本的な考え方です。日々変わっていくお客様の欲しい物やニーズを先取りして、商品を仕入れていきます。
最近は海外からのお客様が増えていて、売り上げの伸びにつながっていますが、大原孝治さんにとってインバインドは目的ではありません。日本人であろうと、海外からのお客様であろうと欲しい物を取りそろえるという一貫した姿勢が売り上げにつながっています。
ですから、インバウンドだけでなく内需拡大に寄与することでより大きな経済成長を見込むことができると考えているそうです。日本商業施設の会長という立場でもある大原孝治さんは2020年以降も成長を続けるために、様々な考えをもって経営にあたっています。物販という本業を生かして、さらにその先を考える姿は、これからの日本を引っ張っていく姿勢がうかがえます。日本に訪れた外国人の約半数がドン・キホーテに訪れていると言われるほどの手腕は、これからもどんどん発揮されていくことが分かります。